
2005年度 (社)小松島青年会議所
理事長 坂部 直希
理事長所信
はじめに
熱き志を抱いたわれわれの先輩たちが、数々の偉業、地域に果たした貢献は素晴らしいものがあり、
その歴史は年輪を重ねて大きな幹となって私たちの心の中にそびえ立っています。
社会に目を向けると混沌とした情勢の中、経済問題・環境問題・少子高齢化問題・教育問題等、様々な問題が山積しています。
われわれの多くも例外ではなく、仕事とJC活動の狭間で様々な問題を感じながら活動しているのが現状ではないでしょうか。
JCをみつめて
何のためにJC活動をしているか迷った事はありませんか。
昼夜を問わず活動している自分に対して「こんな時代にJCをやっていていいのか?」「もっと仕事をしなくていいのか?」「やらなくてはいけないことが沢山あるのに・・・」そんな不安定な気持ちの中でJC活動をしていませんか。しかし、その一方で「仲間が頑張っているのだから俺も頑張らないと」「活動を通して自分の資質の向上につながる」そう自分に言い聞かせてはいませんか。
何のために頑張っているのか次代を担う青年として改めて考えてみましょう。40歳までの若い集団だからこそ、何事に対しても積極果敢に取り組めるのではないでしょうか。また、様々な価値観を持ったメンバーが、志を同じくし、青年としての英知と勇気と情熱をもって常にその時代に立ち向かって行き、明るい豊かな社会の実現を目指している、それがJCの魅力ではないでしょうか。
学びの場
青年会議所に入会してLOMメンバー、他LOMのメンバー等、様々な人との出会いがあります。その中で志の高いメンバーとの出会いがあり、自分自身の志を見つめ直す機会を持てます。
JCは活動自体が学びの場だと考えます。JCの3信条である「奉仕・修練・友情」の精神を、青年会議所活動を通して学んでいくのです。その中には、たくさんの感動や喜び、そして自分を試すチャンスがあります。志を高く持ってJC活動に取り組むことが自分の人間力を高めていくと考えます。
チャンス
2005年、(社)小松島青年会議所はブロック会長を輩出させていただきます。このことは大きなチャンスだと考えて、積極的にブロックに参加することで新たなる人との出会いがあり、個々が磨かれることでしょう。
仲間づくり
小松島JCが継続的に安定して存在する為に会員数を維持する事は大切です。
入会前にJC運動をよく理解してもらった上で入会後の目的や目標をより明確にしてもらい、ともに成長を目指す仲間づくりをしましょう。
終わりに
時代は今、決して明るいとはいえません。しかし、このような時代だからこそ、「志」を高く持ち、前向きに行動することが必要なのです。メンバー一人ひとりが、家庭・会社・地域(まち)に元気を与えられるように行動していきましょう。
基本理念
変革の能動者としての志を実行しよう
基本方針
本気で取り組む
積極的な会員の拡大をする
チャンスを活かす
徳島ブロック協議会に積極的参加
活動の基本
例会・委員会の充実
行動力のある組織の確立
機能分担の明確化
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